大林組、清水建設…ゼネコンの23年は不動産デベに反撃の狼煙！「請け負け」脱却の秘策とは？

インフレに伴う建設資材高が直撃したゼネコン業界は2022年、発注者である不動産デベロッパーに資材高を価格転嫁できずに泣かされてきた。23年はいよいよ、関連キーワードはありません